VOL.06 / 京大を目指した挑戦、後期で国公立合格
「夏から本気を出すべきだった。」
── 京大に挑戦した、後期合格者の本音
第一志望は京都大学、実際の受験では埼玉大学・横浜国立大学にも挑戦。模試の数字は最後まで伸び続けたが、京大対策のスタートが遅かった──。挑戦を諦めず、後期試験で国公立合格を勝ち取った彼が、後輩へ「もっと早く本腰を入れろ」と語る理由。
第一志望
京都大学
入試方式
後期試験 国公立合格
出身高校
白石高校
Q.
受験生活を振り返ってどうでしたか?
A.
本当に短かったです。
いろんな対策を先延ばしにしていたら、気づいたら「もう2ヶ月前」みたいな感じで、だんだん時間が短くなっていきました。もっと早くからやっておけばと思います。
いろんな対策を先延ばしにしていたら、気づいたら「もう2ヶ月前」みたいな感じで、だんだん時間が短くなっていきました。もっと早くからやっておけばと思います。
京大対策の大変さや、
早めから始める必要性を、
あんまり理解してなかった──それが反省です。
早めから始める必要性を、
あんまり理解してなかった──それが反省です。
── 京大を目指した受験生
Q.
何を先延ばしにしていたんですか?
A.
英語や国語の記述対策を主にやっていて、京大対策の重要性をあまり理解してなかったんです。「もうちょっと遅くからでも間に合うだろう」と思っていたら、全然足りませんでした。
京大は科目数が多いので、もっと早く本腰を入れるべきだったと痛感しています。
京大は科目数が多いので、もっと早く本腰を入れるべきだったと痛感しています。
Q.
もう一度やり直すなら、いつから始めますか?
A.
僕がもともと志望していた横国も、実際受けた埼玉大も、京大の配点比率が結構高いので、夏ぐらいから本気でやっておくべきでした。
高2の夏が、本腰を入れる最適なタイミングだと今では思います。
高2の夏が、本腰を入れる最適なタイミングだと今では思います。
白石高校の環境 / ENVIRONMENT
「僕の周りは上を目指している人が多かったし、推薦で大学が決まっている人も周りに配慮してくれました。環境はマイナスにはなりませんでした。だからこそ、自分のペース配分の問題でした」
Q.
結果的に、伸びはありましたか?
A.
記述模試では割と力を伸ばせましたし、京大模試も最初に受けた時から100点ちょい上がったので、伸びはあったと思います。それでも、足りなかったのは時間の使い方でした。
SCORE PROGRESSION / 模試の伸び(共通テスト)
英語リーディング
90点台
英語リスニング
8割超
京大模試
+100点
Q.
足りなかったポイントは?
A.
苦手科目が足を引っ張りすぎたと思います。共通テストの数学はどっちも40点台、日本史も全然勉強が足りず60点台でした。
得意科目を伸ばすことに注力しすぎて、苦手と向き合うべきでした。
得意科目を伸ばすことに注力しすぎて、苦手と向き合うべきでした。
Q.
逆にうまくいったことは?
A.
英語は特にこの2年で力を伸ばせたと思います。共通テストはやっぱり過去問が一番。リスニングとリーディング、どちらも追試含めて5年分くらいはちゃんと解きました。あとは単語と文法の基礎をしっかりやりました。
Q.
過去問演習講座はどうでしたか?
A.
過去問演習講座が一番役立ちました。共通テストの傾向を掴むのに大切で、解説動画もわかりやすくて本当によかったです。特に英語が一番身になりました。