VOL.08 / 過去問の鬼、5年×3周で合格
「過去問を3周すれば、
『見たことある』に変わる。」
── 東進印刷フル活用、直前期の戦い方
共通テスト本番で「いきなり昔の傾向が出てきた」──それでも動揺せず対応できたのは、過去問5年分を3〜4周していたから。東進の印刷機能をフル活用し、自習時間を「試験の冊子」化して集中を切らさなかった彼の戦略を聞いた。
合格戦略
過去問の徹底反復
過去問演習量
5年分 × 3〜4周
出身高校
白石高校
Q.
合格できた要因は何ですか?
A.
過去問を、近年の5年分を3〜4周ぐらいやったのが大きいです。さらにプラス2年分ぐらいも見ていたので、本番でいきなり古い傾向が出てきても「なんとなく見たことあるな」と対応できたと思います。
いきなり古い傾向が出てきて「うわ、なんだこれ」と
ならなかったのが、
過去問を回した一番の効果でした。
ならなかったのが、
過去問を回した一番の効果でした。
── 過去問演習で合格をつかんだ受験生
Q.
過去問の解き方の工夫は?
A.
直近5年分の問題で景色をめっちゃ覚えて、傾向を掴んで、その分野を重点的に勉強する。これを3〜4周繰り返しました。
本番で「あ、これ見たことある」となる経験は、本当に強いです。緊張もしません。
本番で「あ、これ見たことある」となる経験は、本当に強いです。緊張もしません。
Q.
東進のコンテンツでどう活用しましたか?
A.
一番デカかったのは東進の印刷機能です。
後半になると自習が多くなって、学校の自習にも行かない人が多くなるんですけど、12月とかは絶対行った方がいい。東進だと印刷していけるから、本番形式の冊子状にして、いっぱい印刷して自習中に解く。これがめちゃくちゃ良かったです。
後半になると自習が多くなって、学校の自習にも行かない人が多くなるんですけど、12月とかは絶対行った方がいい。東進だと印刷していけるから、本番形式の冊子状にして、いっぱい印刷して自習中に解く。これがめちゃくちゃ良かったです。
TIP 01
東進は静かで集中できる
家だと飽きてくるけど、東進なら10時間ぐらい集中が維持できる。試験会場の雰囲気にも近い。
TIP 02
周りの目という"監視装置"
「塾まで来てサボってると恥ずかしい」という感覚が、自然な強制力になる。家ではこれがない。
TIP 03
移動時間が休憩になる
家から東進への移動が、ちょうどいい気分転換。集中力のリセットにもなる。
TIP 04
赤本は校舎で借りる
校舎の赤本コーナーをめちゃくちゃ活用した。中身を見てから自分で買うかも判断できる。
12月の追加講座 / 過去問演習講座
「12月・1月になると、過去問演習講座に急に難しい問題が4年分追加された。コンプリートしてあと埋まると思っていたのに上で追加されて悲しかった(笑) でも、その分しっかり力がつきました」
Q.
もう一度受験をやり直すなら、いつから何をしますか?
A.
数学のチャートを3月ぐらいから本気で始めて、2周以上はしたかったです。やらなかったから、本当に後悔しています。
数学は1個わからない問題が出てくると、その範囲全体を復習したくなって面倒くさくなるんです。だから後回しにしてしまった。苦手な人ほど早めに基礎を固めるべきでした。
数学は1個わからない問題が出てくると、その範囲全体を復習したくなって面倒くさくなるんです。だから後回しにしてしまった。苦手な人ほど早めに基礎を固めるべきでした。
Q.
英単語帳について、後輩へのアドバイスは?
A.
本気を出せば1冊2週間ぐらいで終わるものを、ダラダラやってしまったのが反省です。
周りが10月ぐらいから2冊目に入り出すと焦るので、1冊目は早めに終わらせて、英熟語など別のものに進む方がいいと思います。
周りが10月ぐらいから2冊目に入り出すと焦るので、1冊目は早めに終わらせて、英熟語など別のものに進む方がいいと思います。