VOL.09 / よしきくん 私立専願 合格
「受験は個人戦。
でも、仲間がいないと走りきれない。」
── 私立専願という選択
白石高校で「私立専願」を選ぶ生徒は多くない。周りに同じ目線で戦う仲間がいない中、Y君という存在だけがメンタルの支えになった。「結局は自分次第」と言い切る彼が、それでも仲間の存在を語る理由。
入試方式
私立専願 合格
不安の正体
前後落ち = 浪人
出身高校
白石高校
Q.
合格の2文字を見たときの気持ちは?
A.
今までの不安が一気に消えました。嬉しかったです。
めちゃくちゃ不安でした。前後落ちしてたら浪人っていう状況だったので。
めちゃくちゃ不安でした。前後落ちしてたら浪人っていう状況だったので。
毎日ちょっとずつでもやる。
習慣ができると、自然に苦じゃなくなって、
勉強しに行こうって思えるようになる。
習慣ができると、自然に苦じゃなくなって、
勉強しに行こうって思えるようになる。
── よしきくん(VOL.09)
Q.
毎日続けるコツは?
A.
毎日ちょっとずつ触れるようにしていました。いっぱいやろうとすると、できなかった時のプレッシャーで落ち込んじゃって、次の日できなくなる。だから毎日少しでもできたら「今日やったな」と思うようにしていました。
単語と音読は、人によっては「30分や1時間やれ」と言うけど、正直10分でも5分でもいい。ちょっとずつやっていくべきです。
特に音読は、毎日疲れててもどんなに眠くても、最低長文1題は読むようにしていました。試験前の慣らしとしてもすごく良かったです。
単語と音読は、人によっては「30分や1時間やれ」と言うけど、正直10分でも5分でもいい。ちょっとずつやっていくべきです。
特に音読は、毎日疲れててもどんなに眠くても、最低長文1題は読むようにしていました。試験前の慣らしとしてもすごく良かったです。
単語ルーティン / EVERY DAY
「単語は1日150個を2〜3周。ターゲットを使ってましたが、ただ読むだけじゃなくアプリのクイズ機能を必ず途中に挟むようにしてました。これでやっと頭に入る」
Q.
3年になって毎日来るようになった理由は?
A.
特別なきっかけがあったわけではなく、「受験生だから当然」という感覚です。
ただ、それをやらないと支えてくれている人に申し訳ないと思っちゃうので、来てました。親がお金を出してくれているのが一番大きい。あと、友達も頑張り始めていたから、自分も頑張らないといけないなと。
ただ、それをやらないと支えてくれている人に申し訳ないと思っちゃうので、来てました。親がお金を出してくれているのが一番大きい。あと、友達も頑張り始めていたから、自分も頑張らないといけないなと。
Q.
Y君の存在は大きかったですか?
A.
Y君がいたことは、正直自分にプラスでした。メンタル・マインド的に。
自分と同じレベルの大学を受ける人があまりいなかったので、それより上の大学を目指しているY君はすごい刺激になりました。「こんぐらい頑張ってるから、俺も最低限ちょっと劣るぐらいは頑張ろう」と。
自分と同じレベルの大学を受ける人があまりいなかったので、それより上の大学を目指しているY君はすごい刺激になりました。「こんぐらい頑張ってるから、俺も最低限ちょっと劣るぐらいは頑張ろう」と。
Q.
受験は個人戦と言ってたよね。今もそう思う?
A.
正直、「集団戦」というのは間違ってると思います。それは変わらない。
友達は絶対いた方がいい。でも、その友達がいてどうするかは結局自分次第です。やらないやつはそこでやらないし、やるやつはやる。最終的には全部、自分で問題を解いて、自分の弱さをどれだけ克服できるか。結局は個人戦です。
友達は絶対いた方がいい。でも、その友達がいてどうするかは結局自分次第です。やらないやつはそこでやらないし、やるやつはやる。最終的には全部、自分で問題を解いて、自分の弱さをどれだけ克服できるか。結局は個人戦です。
Q.
私立専願を考える後輩へのアドバイスは?
A.
まず行きたいからじゃなくて、親と相談すること。お金の問題があるので。
白石市では周りに私立専願の人があまりいないから、「どの位置にいて、どのくらい勉強すればいいか」がわからないのが一番大変です。やるなら、ちゃんと心構えをして受けた方がいい。
あと白石高校だと、先生が国立を進めてくる傾向もあるので、選択科目が取りづらく、余計な科目を入れられたりします。同じ目標を持つ人がいない中で、自分の裁量で勉強時間と質を決めるのが大変です。
白石市では周りに私立専願の人があまりいないから、「どの位置にいて、どのくらい勉強すればいいか」がわからないのが一番大変です。やるなら、ちゃんと心構えをして受けた方がいい。
あと白石高校だと、先生が国立を進めてくる傾向もあるので、選択科目が取りづらく、余計な科目を入れられたりします。同じ目標を持つ人がいない中で、自分の裁量で勉強時間と質を決めるのが大変です。